老後資金

思考ゼロで貯まる老後最強の資産形成は共働き【FP監修】

 

・老後2000万円問題とか出てたし、老後の蓄えがとにかく不安

・どうやったら老後安定して暮らせるか教えてほしい

 

この悩みにお答えします。

 

この記事を読んでほしい人

・老後のためにどうやって稼いでいけばいいか知りたい人

・老後を安定して暮らす方法が知りたい人

 

本記事の内容

 

■思考ゼロで貯まる老後最強の資産形成は共働き【これだけです】

・夫婦フルタイムの共働きで、老後の必要額に届く

・退職金もダブルならさらにゆとりある暮らしができる

・追加で資産形成してるなら老後は心配ない

■今後の老後を安定して暮らすには【継続が大事】

・パートナーに働いてもらうこと

・扶養をあまり考えすぎない

・老後も少しだけ働くこと

■まとめ

 

本記事の信頼性

 

ポイント

この記事を書いている僕は、ファイナンシャルプランナーの資格を所持しています。

大手副業サイトで家計相談の出店をし、コンサルタント業務を行い報酬を貰っています。

過去に30件以上の家計相談を解決した実績があります。

 

政府が老後に2000万が必要と公表してから、老後の資産形成による問い合わせが多くなりました。(老後2000万円問題)

 

僕は老後の資産形成の提案では、共通して共働きで働くことを提案してます。

 

共働きは資産形成においてかなりメリットが大きいです。今回はこれを分かりやすく説明します。

 

さぁどうぞ!

 

思考ゼロで貯まる老後最強の資産形成は共働き【これだけです】

 

夫婦ずっと共働きで働くだけで、結構老後はいけます。

 

これを説明していきます。

 

①夫婦フルタイムの共働きで、老後の必要額に届く

 

結論ですが、老後最強の資産形成は共働きで働くことです。

 

えっこれだけ?

 

と思うかもしれませんが。本当にそうなんです。

 

共働きで厚生年金を夫婦でもらうと、老後必要な年金額に達することが可能です。

 

ケースに分けてシュミレーションしてみましょう。

 

老後生活するための最低月額22万以上で、ゆとりある老後生活を送りたい人は月額34万以上必要だと言われています。

 

シュミレーション

■ケース1

40歳の共働き夫婦(60歳定年)

夫の年収:500万円・妻の年収:500万円

夫:月:約15.5万円 妻:月:約15.5万円

夫婦の合計:月額約31万円

■ケース2

40歳の共働き夫婦(60歳定年)

夫の年収:500万円・妻の年収:300万円

夫:月:約15.5万円・妻:月:約12万円

夫婦の合計:月額約27.5万円

■ケース3

40歳の共働き夫婦(60歳定年)

夫の年収:500万円・妻の年収:100万円

夫:月:約15.5万円・妻:月:約6.5万円

夫婦の合計:月額約22万円

 

フルタイムで働いている夫婦が年金を受給した場合、年収にもよりますが合計で30万前後の年金額がもらえます。

 

結構な額になりますね。

 

共働きで働いたら、割と老後生活はいけるんだな

 

というイメージがもてたのではないでしょうか。

 

年金は死ぬまで受給できるし、フルタイム共働きの状態は、あらゆる資産形成を考えていくよりもはるかに楽です。

 

理由は、厚生年金が会社から強制的に給与天引きされているから。

 

人は自分の意思で貯めていくのが苦手なので、強制的に引かれて資産形成してくれるほうがいいですよね。

 

このような理由から、老後最強の資産形成は共働きだといえます。

 

②退職金もダブルならさらにゆとりある暮らしができる

 

2人がフルタイムで働くと、退職金が2人分出る可能性があります。

 

この状態を作ることができれば、老後のやりくりは相当楽になります。

 

ダブル厚生年金+退職金という状態です。退職金が残っていると安心感がありますよね。

 

僕が老後についての家計相談をするときは、まず共働きかどうか退職金がでるかの2つを確認します。

この条件を満たしている人は提案が楽になりますね。

 

そのためには今からでもいいので、2人でフルタイム働くことを検討した方がいいですよ。

 

③追加で資産形成してるなら老後は心配ない

 

共働きによるダブル厚生年金と、ダブル退職金の2つがあれば、老後生活はかなり楽になります。

 

他に資産形成しているものがあれば、老後の心配をすることはほぼ無くなるでしょう。

 

例えば?

・投資信託

・定期預金

・株式

;財形貯蓄

・NISAやidecoなど

 

共働きによるダブル厚生年金の状態であれば、他の資産が減りにくくなるので、共働きのメリットは大きいですね。

 

今後の老後を安定して暮らすには【継続が大事】

 

ここまでは老後最強の資産形成は共働きだという話しをしてきました。

 

これからは老後を安定して暮らす考え方を説明します。

 

①パートナーに働いてもらうこと

 

働いてくれる妻は資産、働かない妻は負債という言葉があるぐらい、パートナーが働いてくれることは家計管理で重要です。

 

理由は、ちょっとでも稼ぎがあれば生活費娯楽費に充てることができるから。

 

自分以外に働き口があると、精神的に楽になりますよね。

 

夫婦どちらも副業をしている状態であればなおGoodです。

 

②扶養を意識しすぎない

 

扶養を意識しすぎて、働く日数金額を調整することはオススメできません。

 

理由は働けるのであれば、働いたほうが手取りも年金も増えるから。

 

扶養を意識するとは?

・税金を払うのがイヤだから、年収103万になるようにパートで働く

・社会保険料を払うのがイヤだから、年収130万までに抑えて働く

 

よくあるのが、フルタイムで働く時間も能力もあるのに、扶養の範囲をこえるのが嫌であえて働いていない人がいることです。

 

これはもったいないです。

 

扶養の範囲内で働いている人は、厚生年金の支給がなくなるので、別に老後資金を蓄えていかなければなりません。

 

僕も扶養の働き方はよく相談されますが、働けるのであればあまり扶養のことは考えず、精一杯働いた方がいいと提案してます。

老後のことを考えると、共働きでダブル厚生年金をもらう状態にしておく方がいいですね。

 

働くことができるのに、あえて扶養の範囲内で働いている人は、ぜひフルタイムで働くなどを検討してみてください。

 

③老後も少しだけ働くこと

 

定年しても、少しだけでもいいので働くことを検討してください。

 

数万円の稼ぎがあるだけでも、老後の安定感はだいぶ変わります。

 

例えば、老後のために3000万用意していたとしても、定年後はどんどん残高が減っていきます。この状態は精神的によくないですね。

 

ここで共働きで頑張って働いた、ダブル厚生年金が効いてきます。

 

ダブル交際年金の状態であれば、残高の減りが緩やか、もしくは残高の減りが無くなります。こうなると、老後に安定した暮らしができますね。

 

ほかにも、老後までに副業をしておいてお金を稼いでいる状態にしておくのもいいですね。

 

ダブル厚生年金+副業という流れは今後間違いなく流行ります。

 

僕の知り合いの中には、副業で大家さんになって、家賃収入だけで生活できている人もいます。

この状態だと年金をそのまま貯蓄に回せます。

ほぼリタイヤしている状態ですね。

 

老後安定して暮らすためにも、お金の入り口を増やしておくことは重要です。

 

副業を含めて、老後になっても少しだけ働いてみてください。

 

副業をすると家計管理が劇的に楽になる理由【実際やっている僕が解説】

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■まとめ【共働きができる環境をしっかり作ろう】

 

今回は老後安定して暮らしための最強の資産形成は共働きという話でした。1度まとめます。

 

まとめ

・老後安心して暮らすための最強の資産形成は共働き

・共働き・退職金・その他の資産形成ができていれば老後問題なし

・老後も少しだけ稼いでいる状態がいい(副業とか)

 

共働きは大変ですが、メリットが大きいです。

 

むしろ、共働きだけしておけば老後は割りとなんとかなる感じ。思考ゼロで資産形成できているのは本当にいいですよ。

 

でも、夫婦がずっと共働きで働くのは間違いなく大変です。育児家事をしながら働くわけですから。

 

ここをおろそかにして共働きをしてしまうと間違いなく続きません。

 

まずは家庭の家事環境を揃えるなど、共働きができる状態にしていきましょう。コミュニケーションが大事ですね。

 

結論ですが、老後最強の資産形成は共働きです。まだこれからでも全然間に合いますので、共働きにできる人は、時期を決めて実践してみてください。

 

みんなで豊かな老後をすごしましょう。

 

今回はここまで

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