投資

投資信託ってなに?初心者が誰でも5分で分かるように解説します【FP監修】

 

 

・投資信託って最近よく聞くけどよく分からない

・投資信託のことを初心者でも分かりやすく教えてほしい

 

この悩みにお答えします。

 

この記事を読んでほしい人

・投資信託のことを実はよく分かっていない人

・銀投資信託のことを初心者でも分かりやすく教えてほしい人

・ついでに投資信託で何を買ったらいいのかアドバイスしてほしい人

 

本記事の内容

・投資信託の内容を解説

・投資信託のメリット・デメリット

・投資信託を始める前に理解してほしいことを紹介

・まとめ

 

本記事の信頼性

 

自己紹介

この記事を書いている僕は、ファイナンシャルプランナーの資格を所持しています。

副業で家計相談コンサルをおこなっており、実際に報酬を貰っています。

 

お金を増やしたいとき、最近は定期預金よりも投資信託を紹介されたりしますよね。

 

でも実際、投資信託ってなに?という人は多く、投資信託を正しく説明できる人は少ないです。

 

今回投資信託について、初心者が5分で分かるような記事にしました。ぜひ参考にしてください。

 

さぁどうぞ!

 

投資信託の中身を分かりやすく解説!【なにかの詰め合わせセットと覚える】

 

 

まず、お弁当やお菓子などなんでもいいので、詰め合わせセットを想像してみてください。詰め合わせセットはなんだかお得感があっていいですよね。

 

投資信託はざっくりいうと金融商品の詰め合わせセットです。

 

投資信託とはなんだろう?

 

投資信託とは、漢字で投資じてすと書きます。

 

つまり自分ではなくて託す(やってもらう)ということです。やってもらう人をファンドマネージャーといいます。運用のプロですね。

 

流れはこうなります。

 

投資信託の流れ

①あなたがお金を預ける

②ファンドマネージャーが集まったお金を受け取る

③ファンドマネージャーが運用しする

④運用益を分配する

 

つまりこういうことです。

 

お金を増やすのはプロに頼んだらいい!みんなでお金を集めてプロにやってもらおう

 

ぼくにお金を預けてくれたら儲けてあげるよ。

 

というのが投資信託なんです。おもしろい仕組みですよね。

 

例えばあなた個人が株式投資を始めようとするとき、最初にこういう問題が発生します。

 

個人で株式をする問題

・どこの会社の株を買ったらいいか分からない

・株をたくさん買うお金がない

 

株は自分で猛勉強しなければ儲けることができないし、始めよう思っても結構まとまったお金が必要です。

 

でも、投資信託だったら月1,000円から始めることが可能。低コストで始めることができるのがいいですね。

 

まとめ

投資信託は投資家(あなた)がファンドマネージャーにお金を預けて、運用してお金を増やす方法

 

①投資信託の種類はなにがあるか?

 

では、投資信託とはどんなものなのでしょうか?投資信託のイメージは、ザックリいうと金融商品の詰め合わせセットです。

 

例えば、あなたが世界先進国株式という商品を買ったとします。この商品を買うだけでファンドマネージャーはこういう商品に投資しています。

 

世界先進国株式

・Apple

・マイクロソフト

・コカコーラ

・マクドナルド

 

つまり、あなたが世界先進国株式を買うと、名だたる大企業の株の詰め合わせセットを購入したことになります。

 

色々な商品を買っているから、仮に1つのファンドがつぶれても崩壊しにくいのもいいですね。

 

投資信託はこういった金融商品の詰め合わせセットの商品が多数あります。

 

日本株式

・ユニクロ

・NTT

・ソフトバンクなど

世界国債

・アメリカ国債

・オーストラリア国債など

 

この部分の金融商品の詰め合わせセットをどれにするか?はファンドマネージャーではなく、あなたが決めないといけません。この商品決めがとても重要ですね。

 

まとめ

投資信託はファンドと呼ばれる金融商品の詰め合わせセットを購入すること

 

次に、投資信託の種類は主にこちらの9種類。

 

国内 国外(先進国) 国外(新興国)
株式 株式 株式
債権 債権 債権
REIT REIT REIT

 

REITとは不動産投資信託のことです。これを買うと、不動産に投資してるんだなぐらいの知識でOKです。

 

例えばあなたが投資信託を始めたときに、友人や知人から「投資信託はなに買ったの?」と聞かれた場合、「先進国株式を40%と、国内株式を30%と、国内債権を30%買ったよ」という会話になります。

 

大体この9つの投資信託がメインなので、覚えておきましょう。

 

②覚えてほしい投資信託の運用スタイル2つ

 

いままでは投資信託の種類についてでした。次は投資信託の運用スタイルについて。投資信託は主に2種類の運用スタイルがあります。

 

2つの運用スタイルは全くタイプが違うので、違いを理解しておくようにしましょう。

 

投資信託の運用スタイル

①インデックスファンド

②アクティブファンド

 

まず投資の運用スタイルのこの2つがあります。
1つずつ見ていきましょう。

 

インデックスファンド

・日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、ダウ平均株価などの指数(インデックス)に連動した運用スタイル

・運用成績は指数に左右される

・手数料が安い

 

毎日テレビのニュースで、ニュースキャスターが「今日の日経平均株価は~」と言ってますよね。あの数字が上がったり、下がったりしてますが、インデックスファンドとはその上がり下がりとほぼ同じ動きをします。

 

アクティブファンドは、インデックスファンドと全く違う運用スタイルです。

 

アクティブファンド

・ファンドマネージャーが独自の戦略ピンポイントに儲けていく運用スタイル

・運用成績はファンドマネージャーの実力次第

・インデックスファンドが消極的な運用で、アクティブファンドが積極的な運用

・手数料が高い

 

一般的に今の経済学では、長期投資をするならインデックスファンドがよいとされています。なぜなら、物価は過去と比較すると確実に上がっているからですね。

 

インデックスファンドはアクティブファンドと比較して、手数料が安いのも魅力です。初心者はまず、インデックスファンドから始めるようにしましょう。

 

まとめ

・運用スタイルはインデックスファンドアクティブファンドの2種類がある

・インデックスファンドは指数連動で消極的、アクティブファンドは独自戦略で積極的

・手数料はアクティブファンドのほうが高い

 

③投資信託はどこで買うことができるか

 

投資信託を買う方法は主に3つ

 

投資信託を買う方法

①ネット証券

②証券会社

③銀行や郵便局

 

個人的に③の銀行や郵便局で購入するのはオススメしません。理由はファンドの質が悪く、手数料が高いから。詳しくはこちらの記事を参照ください。

 

お金をためるために銀行の金融商品を買うのはNGです【FPが解説】

続きを見る

 

では、どこで買うのがオススメかというと圧倒的にネット証券です。

 

理由は、ネット証券は手数料が安すぎるから。商品によってはノーロード(販売手数料無料)のものもありますよ。

 

オススメのネット証券はこちら

 

オススメのネット証券

・SBI証券

・楽天証券

 

この2つのどちらかで口座開設しておけば、とりあえずは問題ありません。

 

証券会社は昔からある購入窓口で、優秀な営業マンが多くしっかり営業してきて購入提案をします。でも対面接客になるので、ネット証券と比較すると手数料は高めです。

 

投資信託はお金を増やすために始めるわけだから、手数料ができるだけ安い商品を購入しましょう。

 

投資信託を始める前に理解しておいてほしいこと

 

ここまでで投資信託がどういうものかというのが理解できたと思います。

 

次は、投資信託のメリット・デメリット・考え方などを整理して、始めれるようにしましょう。

 

①投資信託のメリット

 

投資信託のメリットはこちら。

 

投資信託の種類

・株に比べて少額で始めることができる

・分散投資でリスクを軽減できる

・プロが運用してくれるので、自分がやるよりリスクが少ない

・株のことを勉強しなくてもわりと大丈夫

 

株式を買うのは1つ数十万単位のお金が必要だけど、投資信託は1万円からでも始められます。

 

例えば楽天証券であれば100円から始められる投資信託もありかなり気軽に始められます。

 

あとは、投資信託はすでに分散投資されているのが大きいです。分散投資は、リスク管理の考え方として大切です。

具体例として、先進国株式の投資信託を買ったAさんと、マクドナルドの株だけを持っているBさんのリスクをシュミレーションしてみましょう

 

Aさんの商品(先進国株式)

・Apple

・マイクロソフト

・コカコーラ

・マクドナルド

Bさんの商品(株式)

・マクドナルド

 

ありないと思いますが、仮にマクドナルドが倒産した場合どうなるでしょうか?

 

Aさんの商品(先進国株式)

・Apple

・マイクロソフト

・コカコーラ

マクドナルド

Bさんの商品(株式)

マクドナルド

 

Aさんはまだ、他の株式を保有している状態なので、まだ立て直せますよね。Bさんは逆に、全く立て直せる状態ではなくなりました。

 

こうやって資産を分散しておくことは大切です。投資信託はファンドを買った時点で、色々な株式を詰め合わせで買っているので、分散投資を勝手にしてくれているのがメリットです。

 

先進国以外にも、債権や国内株式も買っておけば、カントリーリスクといって国の政治情勢世界状況の変化にも対応できます。

 

②投資信託のデメリット

 

投資信託のデメリットはこちら

 

投資信託のデメリット

・元本保証がない(リスク許容度)

・手数料がある(家賃みたいなもの)

・短期投資には向かない

 

当信信託は、決して魔法のようにお金が増えるわけではありません。

 

あくまで投資なので、元本保証がなく、価格変動リスクがあることは理解しましょう。

 

価格変動リスクとは?

・景気が悪くなった

・為替が変動した

・物価があがった・下がった

・極端な金融政策が開始された

 

最近だと新型コロナウイルスの影響で、経済が大打撃をうけましたよね。この影響は投資信託にもありました。

 

運用成績がマイナス元本割れすることも普通に起こるのを理解しておきましょう。

 

でも、僕はに投資信託はギャンブルではないと思います。長期的な投資ができるのであれば良い資産運用方法ですね。

 

でも、デメリットにもあげましたが、投資信託は短期投資には向いていません。

 

長期的にお金を増やす方法として投資信託を使用しましょう。

 

③投資信託の鉄則は分散・長期投資【つまり穏やかな気持ちで待ちましょう】

 

投資信託をするときに覚えてほしいことは、長期投資が基本です。

 

なぜなら投資信託は、もともと長期投資を目的としてつくられたものなんですね。

 

たまに、投資信託を始めたのはいいのですが、すぐにこういう間違った行動をとる人がいます。

 

間違った行動

・元本割れしたからすぐやめちゃった

・毎日運用実績を確認する

・商品をコロコロ変える

 

長期投資するのにすぐにやめちゃう人がいるんですよね。これはもったいないです。長期投資をやる気のであれば、これの逆の行動になると思います。

 

投資信託は別に上がった!下がった!と毎日ハラハラドキドキしなくても別に大丈夫。ファンドマネージャーを信頼して運用を任せましょう。

 

投資信託は基本的に放置しておいて、長期的な視点で運用できると、穏やかな気持ちで始めることができますよ。

 

あと、投資信託は必ず余裕資金で始めてください。

 

たまに生活防衛費が貯まってないのに、いきなり投資信託を始めようとする人がいるがいますが、これはオススメしません。

 

生活防衛費を貯め終わってから、余裕資金で始めるようにしましょう。

 

【まとめ】投資信託の知識を正しく身につけて、いい精神状態で始めよう!

 

 

今回は投資信託について、初心者でも分かるように説明しました。

 

1度まとめます。

 

まとめ

・投資信託は金融商品の詰め合わせセットのようなもの

・種類は国内外の株式・債権・REIT

・運用スタイルはインデックスファンドとアクティブファンドの2種類

・投資信託はネット証券で買うのがオススメ

・長期投資することが大切。穏やかな気持りでお金を育てよう

 

投資信託は正しく理解して、正しく運用できれば、資産運用としてはかなりオススメできる方法です。

 

今回の記事をまとめると、あなたが買うべき投資信託はこちら。

 

あなたが買うべき投資信託

・ネット証券で口座開設

・インデックスファンド

・ノーロード(販売手数料無料)の商品

 

とりあえずネット証券で口座開設と、インデックスファンドの購入。この2つからそれないようにしてください。

 

銀行や証券会社で買ったり、アクティブファンドを買わなければOKです。

 

買うもの方向性が決まれば、どの商品を買うかに注力して勉強することができます。

 

上の条件のファンドでもたくさんの商品がありますので、しっかりあなたに合った商品を確認していきましょう。

 

今回はここまで

 

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